2019.08

　「紅蓮祭」が７日～２６日の間、コスタ・デル・ソルで開かれました。２７日は会場周辺で清掃活動が行われました。　 第七星歴になってから７回目を迎えた今年は、常夏の魔城、調理大会、釣り大会などのイベントが行われ、夜には花火が打ち上げられました。恒例の２尺玉同時打ち上げのほか、新生６周年を記念した１尺玉１３０連発などが夏の夜空を彩り、およそ１４万人が花火を楽しみました。　一夜明けた２７日、会場となった東ラノシアのコスタ・デル・ソル周辺では、午前８時からボランティアによる清掃活動が行われました。清掃活動には冒険者およそ１２００人が参加して、浜辺に流れ着いた瓶や可燃ゴミなどを拾いました。　ゴミ拾いのボランティアは、来月１７日まで随時募集中です...

ＦＦ１４　六周年おめでとうございます！猫もどきがＦＦ１４を始めたのは、パッチ２．４の頃でした。今から約五年前の出来事です。当時、ＭＭＯＲＰＧというものは初体験で、広いフィールドに、その他のプレイヤーにと、色々感動したものです。そんな新しい体験をもたらしてくれたＦＦ１４も今年で六周年。毎年、様々な要素、遊び、システムが追加していき、本当にいつまで経っても色褪せないゲームですね！今回の漆黒のヴィランズは、とても演出に力が入っていて、今まで以上に物語に入り込んで楽しみました。既存ジョブのレベル上げ、新ジョブ取得、ギャザクラ、ハウジング……やる事が盛沢山です。ぜんぜん終わってないです！！あと、最近のＰＬＬでたまに吉田Ｐが言っている牧場要素と...

白さん：「ふーむ、なるほどねー。」ナイトちゃん：「白さん、なにがなるほどなの？」白さん：「この新聞の記事に、第六星歴最後の日～みたいな事が書いてあるんだけど、ナイトちゃん何してたか覚えている？」ナイトちゃん：「第六星歴最後の日ってことは、第七星歴の最初の日の１日前だよね？」白さん：「そういう事になるねー。第七霊災の最後の日でもあるねー。今から６年前だね。」ナイトちゃん：「ナイトちゃん、おぼえてます！」白さん：「おー、さすがナイトちゃん。」ナイトちゃん：「その日は、パパと朝からアルドゴート狩りに行って、取れたお肉をドライボーンの商人さんに売って……。」白さん：「ふむふむ……。」ナイトちゃん：「ドライボーンの酒場でパパとドードーオムレツ...

　今年も新生祭が近づいてきた。６年前、エオルゼアの人々はそれぞれの思いで第七霊災終焉の宣言を聞いた。エオルゼアの人々が書き残した文章からは、それぞれの「霊災」への関わり方だけでなく、当時の人々の生活も垣間見える。　第七霊災終焉の宣言の１日前、第六星歴１５７７年霊４月２６日、 ヴェレダは東ザナラーンのキャンプドライボーン付近の難民キャンプにいた。２５年前の帝国軍アラミゴ制圧で焼け出され、疎開先の東ドライボーンでも第七霊災に遭い、ほとんどすべてを失っていた。当時、ウルダハ国砂蠍衆のひとりラウバーン・アルディンは同胞の身を案じ、シルバーバザー近辺に難民向けの集落を提案していたが共和派との協力や帝国軍への対応に忙殺されており進んでいなかった...

毎週火曜日のロット勝負白さん：「やった！９５出た！」ナイトちゃん：「ナイトちゃん９９！」白さん：「ガーン……。」ナイトちゃん：「ナイトちゃんパスするー？」白さん：「ナイトちゃんが勝ったなら、ナイトちゃんが貰うべきよ。」ナイトちゃん：「しろさん、やさしい！ もらっとくー！」白さん：「それにしても、今期はナイトちゃんロット強いね。今のでいくつ貰ったの？」ナイトちゃん：「んー……１、２、３……８つかなー？」白さん：「まだ４週目で８つ！？毎週２個貰っている計算じゃない！」ナイトちゃん：「えへへー、それほどでもー。」白さん：「わたしはまだ１つよ……。」ナイトちゃん：「ナイトちゃんがつよくなれば、白さんがたすかるから、ナイトちゃんは頑張ってロッ...