プリンセスデー ウルダハで開幕

 本日星2月2日から、ウルダハでプリンセスデーが開幕しました。プリンセスデーとは、ウルダハのエドヴィア姫失踪事件に端を発する祝祭日のこと。その日は「すべての女の子をプリンセスに!」をスローガンに、着飾った女の子たちが大通りを練り歩き、カラフルなスィーツをほおばったり、フィギュアに扮して屏風の前でポーズをとったりして、一日楽しく過ごします。

 ウルダハでは、桜の花が舞い散り、各所には美味しいお菓子や小鳥の人形が色を添えます。ルビーロード国際市場前には、特設ステージが用意してあり各種催しが開かれています。


ウルダハの他にもリムサ・ロミンサやグリダニアでもプリンセスデーの飾り付けが行われ、訪れた人たちは300年以上前のエドヴィア姫失踪事件に思いを馳せていました。 プリンセスデーは星2月16日23:59頃まで開かれています。



エオルゼア・トリビューン