ナイトちゃん:
「どおもどおも、ナイトちゃんです!!」
白さん:
「こんにちは、白さんです。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんは思うんよー。」
白さん:
「ほうほう?」
ナイトちゃん:
「このあいだ、白さんが昔のことを回想したじゃない?」
白さん:
「ナイトちゃんと出会った頃の話ねー。(参照5月3日「はじまりはいつも雨」) 」
ナイトちゃん:
「あの時にもすこし話題に出たけど……。」
白さん:
「ほうほう。」
ナイトちゃん:
「3国の中でウルダハのマケボだけ、屋根がなくて雨が降るとさむいのよねー。」
白さん:
「グリダニアとリムサは、建物の中で、屋根があるねー。」
ナイトちゃん:
「ウルダハは、乾燥していて雨が少ないイメージがあるけど、実際には雨がけっこうふるの!」
白さん:
「雨のこと、多いよねー。」
ナイトちゃん:
「なので、ナイトちゃんの要望は、ウルダハのマケボの上にも屋根がほしい!」
白さん:
「どんどんぱふぱふ~♪」
ナイトちゃん:
「サファイアアベニュー国際市場にある露天商には屋根があるし、通路にも布が張ってあるのに、マケボの上にはなにもないの!」
白さん:
「雨が降ると、マケボの張り紙がびしょびしょになってしまうよねー。」
ナイトちゃん:
「都市内エーテライトも追加でマケボ前に配置されたし、屋根も追加で増設してほしいなー。」
白さん:
「ウルダハのマケボは、3国の中でも特に活気が少ないから、改善してほしいよねー。」
ナイトちゃん:
「剣術ギルド出身のナイトちゃんからのおねがいー!ナナモさま、タノムー!」
白さん:
「ナナモさまは、民の声を聞いてくれる王様だから、きっとかなうよ!」
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