グリダニアでは星芒祭の興奮も醒めやらぬ中、リムサ・ロミンサでは来年の星1月1日から始まる「降神祭」の準備が行われています。
リムサ・ロミンサ:上甲板層アフトカースルでは、東州オサード小大陸のさらに東方にあるひんがしの国より、卯奉行が来リムしており降神祭に向けた設営が急ピッチで進んでいます。
エオルゼアに東方より降神祭の文化が伝来してから、来年で13年目となるため干支が一周して再び兎が脚光を浴びようとしている。
13年前を思い出しノスタルジックな気分にひたりつつ、東方の料理「雑煮」に舌鼓を打つ新年を迎えるのも、いとおかしである。
エオルゼア・トリビューン
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