先日発足したアラミゴ国軍の代表ラウバーン・アルディン氏は、ギラバニア辺境地帯の要所となるベロジナ大橋に関所を設置、国境警備隊を配置すると発表した。
ベロジナ大橋には、帝国軍が設けた堅牢な門と周囲を見渡せる物見の塔があり、その跡地を関所として活用するという狙いだ。国境警備隊の初代隊長には、アナンタ族ウィルラ派の指導者サリーシャ氏の娘アルパ氏、副隊長はミコッテ族のジャ・オルミン氏が就任した。
アラミゴ国軍の代表ラウバーン・アルディン氏は「国防は、早さと速さが別つ!これからも、二手三手と策を打ち出し、アラミゴを以前のような強固な国にする!」と力強く語った。
エオルゼア・トリビューン
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