エオルゼアでは、来年の降神祭に向け多彩な準備が進んでいます。
降神祭とは、長い周期を経て一同に会したエオルゼア十二神が、次の主神を承認する日を祝う祭典。大神官の言によれば、今回は工神ビエルゴが選出される可能性が高いそうです。
ところで、東方では降神祭ごとに主役となる動物を決める風習があることを、ご存知でしょうか?今回の降神祭の主役は「戌」だそうです。「戌」とは「いぬ」と読み「犬」を現しているそうです。
今年も東方の「ひんがしの国」から降神祭を仕切る奉行という役職がやってくる事になっております。今年、訪れる予定なのは「戌奉行」。また、エオルゼア各国では降神祭に向けて「戌」を模した兜や飾り物の準備が進んでいます。
犬が大好きだと言う冒険者のミコッテの女性は「来年は犬が主役らしいですね!降神祭は、色々なグッズも販売されるので今から楽しみですね!」とインタビューに答えてくれた。
降神祭は星1月1日から星1月15日まで。今回のメイン会場はリムサ・ロミンサ上甲板層。
エオルゼア・トリビューン
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