グリダニア精霊評議会は霊2月5日、トトラクの千獄粘着物除去作業について作業部会を開催し、除去作業予定の見直しを発表しました。
トトラクの千獄は迷宮内に大量の粘着物が存在し、内部の害獣の除去に支障をきたしています。グリダニア精霊評議会は、終末騒動が一段落した事からトトラクの千獄の粘着物除去作業に着手しましたが、このうち最深部の拷問の間については、予算不足により粘着物の除去を断念することとなりました。
予算の不足について、内部の新たな明かりの確保や、迷いやすい内部の整備など、追加の作業が発生したため。
グリダニア精霊評議会は引き続き、「予算のめどがたち次第、追加の作業に入る」としています。
エオルゼア・トリビューン
0コメント