今年も新生祭が終了するまで、残り3日と迫った。
ガレマール帝国の第VII軍団軍団長ネール・ヴァン・ダーナスが起こしたメテオ計劃から13年。 帝国からの圧政に対する反撃の狼煙は各地で上がり、未だに多くの戦場で戦いは続いているが、第七霊災で亡くなった方への追悼の花火が今年も夜空を彩る。
今年は、異邦の詩人が配布したニメーヤリリーのポプリが好評だった。多くの人々が、ポプリの香りに癒されたのではないだろうか。
一昨年の新生祭は21日間、昨年の新生祭は17日間と開催日数が減っており、本年度は予算削減の煽りを受けて13日間という短い期間で終了となる。第七霊災から時間が経つにつれて、祭開催への募金も集まりづらい現状が問題となっている。
本年度の新生祭は9日23:59まで。
エオルゼア・トリビューン
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