エオルゼアの夏の風物詩とも言える「紅蓮祭」が13~26の13日間、東ラノシアのコスタ・デル・ソルを中心に開かれる。期間中は各種出店やアトラクションなどが催される予定で、夏の夜を美しい花火が彩る。
紅蓮祭は紅蓮祭実行委員会が主催し、10年前から開催され、今年で11回目となる今回は、お面の屋台やかき氷、焼きもろこしなど、祭りをより楽しめるアイテムが勢ぞろい。FCの仲間たちとひと夏の思い出を作ってみては如何だろうか。
問い合わせは、紅蓮祭実行委員マヤル・モヤル氏まで。期間中はリムサ・ロミンサ上甲板層で案内をしている。
エオルゼア・トリビューン
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