逃走していた犯人が捕まりました。
今月19日、南ザナラーンにあるアトラクション施設マンダヴィル・ゴールドソーサーでサボテンダーエンペラドールホルン1個(200万MGP相当)の景品が盗まれた窃盗事件で、銅刃団は、30日ララフェル男2人を逮捕しました。
建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕されたのは、ウルダハ在住の自称・銅刃団隊員ピピマヤ容疑者(34)、住所不定弟ササパノ容疑者(32)の2人です。 銅刃団によりますとピピマヤ容疑者らは、今年 星4月19日、マンダヴィル・ゴールドソーサーの景品交換所に侵入し、サボテンダーエンペラドールホルン1点、200万MGP相当の景品を盗んだ疑いがもたれています。
銅刃団は腕利きの冒険者の調査などから2人を特定し、29日逮捕しましたが、捜査に支障があるとして、2人の認否を明らかにしていません。
銅刃団は身内から犯人が出た事から、事実を隠蔽しようとした可能性を指摘されています。
エオルゼア・トリビューン
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