「異形の塔」に「終末の塔」命名 ウグリイア血が首脳会談

 ウルダハのナナモ・ウル・ナモ女王陛下、グリダニアのカヌ・エ・センナ幻術皇、リムサ・ロミンサのメルウィブ・ブルーフィスウィン提督、イシュガルドのアイメリク・ド・ボーレル議長、アラミゴのラウバーン・アルディン総司令官、ギラバニア辺境方面隊隊長リセ・ヘクトス、暁の血盟は13日、アラミゴ王宮で会談し、緊張が高まるガレマール帝国周辺の情勢について協議した。 


 アラミゴの報道官は会談後に声明を発表し、各国の首脳が各地に出現した「異形の塔」に対し、「終末の塔」と名付けたと明らかにした。各国は今後、「終末の塔」の調査を協力して進めて方向で調整しており、近日中に詳細が明らかになる事が望ましいと話している。



エオルゼア・トリビューン