イシュガルドの蒼天街復興の名物と言えば「復興用のシチュー」ですが、このシチューが第四次復興事業計画を迎え、大きく味が変わったと評判です。一年中雪が降るイシュガルドにおいて、温かいシチューはイシュガルドの代表的な料理と言えます。
蒼天街復興においても、作業に従事する職人方に復興用のシチューが提供されていましたが、第一次復興事業計画の頃は「独特の味がする」「すごい匂いがする」「ぐう、う……」など大変不評でした。第二次復興事業計画で大幅に味が改善され、職人の方々にも評判だった復興用のシチューが、第四次復興事業計画で大幅にパワーアップ。美味しくなった味の秘訣を復興用のシチューを作成している調理師の人に聞いてみました。
「今までの復興用のシチューはレイルの笹身という鳥肉を使用してきましたが、今回からオヴィムという大山羊の肉を使用しています。レイルの笹身よりも脂が乗っていて満足度が高くなったと思います。」
第四次復興事業計画に参加すると食べられる新しくなった復興用のシチューを食べるために、イシュガルド蒼天街の復興に参加してみては如何でしょうか。
エオルゼア・トリビューン
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