今月14日開催予定の冬の風物詩「星芒祭」について星芒祭実行委員会が14日、開催時期を数日遅らせる見通しになったと伝えた。
星芒祭実行委員会は遅れた原因を計画段階でのトラブルとしている。トラブルの内容については公表していない。一部では、星芒祭の飾り付けと混ざって守護天節やエッグハント等の他の季節行事の飾りが出ているという報告もある。現在、ボランティアの人を大量導入して準備を進めているという。
星芒祭実行委員長のアム・ガランジは本紙の取材に対して「大変申し訳ございませんが、星芒祭は計画段階でのトラブルが原因で、準備が終わっておりません。現在、急ピッチで準備を進めておりますので今しばらくお待ち頂けたら幸いです。」と話してくれた。
エオルゼア・トリビューン
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