白さん:
「ナイトちゃん、今日は新聞配達の日なんだよ。」
ナイトちゃん:
「ほえー。白さんが配達するの?」
白さん:
「ちがうよー。新聞配達をしている人に感謝する日よ。」
ナイトちゃん:
「白さんがよんでいるエオルゼア・トリビューンはだれが配達しているの?」
白さん:
「モーグリよ。」
ナイトちゃん:
「郵便配達もモーグリがしているよね?」
白さん:
「しているね。」
ナイトちゃん:
「そんなお仕事いっぱいしているのに、ぽんぽんひきちぎるぞ!とか言われてて、かわいそう!」
白さん:
「ドラヴァニア雲海にいるモーグリは、すこしおいたが過ぎたからね。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんは、モーグリがかくれんぼしているの探すの楽しかったよ!」
白さん:
「ナイトちゃんは、そういう探し物、得意だよね。」
ナイトちゃん:
「あれはねー、こう……この辺かなー?って思っている場所のぎりぎりをせめるといいんよ。」
白さん:
「……?」
ナイトちゃん:
「あれー?わからないかなー??」
白さん:
「ギリギリなのね。」
ナイトちゃん:
「そう、ぎりぎりなんよ。ここ!ってところにはないんよ。」
白さん:
「なるほどねー。」
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