アウラちゃんが遊びに来た
ナイトちゃん:
「アウラちゃん、ごはんたべてくー?」
アウラちゃん:
「悪いのでそろそろおいとましますよー。」
ナイトちゃん:
「えー、たべてかないのー?」
白さん:
「もうナイトちゃん、アウラちゃんの分も食事用意しちゃってあるから、食べていってー。」
アウラちゃん:
「あっ、それでは、ご相伴にあずかります。」
ナイトちゃん:
「やったー。」
白さん:
「ナイトちゃん、今日のメニューは何?」
ナイトちゃん:
「今日は、ひんがしの国の料理でなっとうだよ!」
白さん:
「へー、ひんがしの国の料理なんだ。」
アウラちゃん:
「あっ、聞いたことあります。なんか、すごいって。」
ナイトちゃん:
「今日は、なっとうの日だから、なっとうが安売りしてたの!」
白さん:
「なるほどねー。」
ナイトちゃん:
「紅玉海でとれた大豆をはっこーさせてつくったんだって。」
白さん:
「へー、紅玉海の大豆と言えば木綿豆腐と同じね。」
アウラちゃん:
「(なんかすごいねばねばしてます)」
ナイトちゃん:
「なっとうはからだにいいんだよ!」
アウラちゃん:
「ひえー。」
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