ナイトちゃん:
「今日のおひるご飯はカルボナーラにしようかな~。」
ナイトちゃん:
「カルボナーラひさしぶりだなー。」
ナイトちゃん:
「アレキサンダーに遊びに行くときに、よくたべてたなー。」
ナイトちゃん:
「カルボナーラは、たまごと生クリームとチーズでつくるんだよねー。」
ナイトちゃん:
「ポイントは、たまごだね!」
ナイトちゃん:
「中にまぜるたまご以外に、さいごに上にのせる温玉!これがじゅーよー!」
ナイトちゃん:
「NQのカルボナーラは、上にのってるたまごがゆでたまごになってたり、生たまごになってたりするんだよね。HQにするためには温玉!」
ナイトちゃん:
「さっそく温玉つくっちゃうよー。」
ナイトちゃん:
「まずは、お鍋に水を入れてふっとーさせます。」
ナイトちゃん:
「ぐつぐつするまでまつね。」
ナイトちゃん:
「そろそろかな?ふっとーしたら、火を止めて中にたまごをいれまーす。」
ナイトちゃん:
「15分ほうち!その間に、カルボナーラのソースを作っちゃうよ!」
ナイトちゃん:
「15分たったかな?お鍋からたまごを取り出すよ。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんわんぽんとあどばいす!じゃじゃーん!」
ナイトちゃん:
「お鍋から出したたまごは、すぐにアイスシャードで冷やしたお水に入れるの!」
ナイトちゃん:
「冷やすと殻に白身がもっていかれないで、きれいな温玉ができるよ!」
ナイトちゃん:
「冷やしたたまごがこちらー、うまくできたかな?」
ナイトちゃん:
「くっくっくっく……。この温玉さえあれば、ヘヴンスエッグノッグばかり飲んでいた白さんもカルボナーラのとりこになるにちがいない。」
0コメント