महामायूरी(マハーマーユーリー)

ナイトちゃん:

「白さん、今日アウラちゃんがあそびにくるって!」


白さん:

「それじゃ、合流したら久しぶりに3人で何処か行こうかー。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃん、リドルアナいきたいなー。」


アウラちゃんが来た


アウラちゃん:

「こんにちはー。」


ナイトちゃん:

「あっ、アウラちゃん!こんにちはー。」


白さん:

「お久しぶりねー、こんにちはー。」


ナイトちゃん:

「アウラちゃん、すごいとりさんに乗っているね。なにそれー。」


アウラちゃん:

「これは、王孔雀ってマウントですねー。」


ナイトちゃん:

「いいなー、どうしたのそれー。」


アウラちゃん:

「以前、ナイトちゃんが鳥のマウントに乗ってたじゃないですか。」


白さん:

「セフィロトに行って貰ったマウントかな。一時期乗ってたよね。」


アウラちゃん:

「FCで、友達が乗ってた鳥のマウントかわいいって話をしたら、先日FCの人がこの孔雀をプレゼントしてくれたんです。」


ナイトちゃん:

「白さん、白さん……。」


白さん:

「しー、言っちゃダメ。」


アウラちゃん:

「この孔雀、飾り羽根が開くと綺麗なんです。」


ナイトちゃん:

「わっ、しゅごい!」


白さん:

「孔雀は、メスにアピールする時に飾り羽根を開くのよね。」


ナイトちゃん:

「なるほどー、アウラちゃんが角をこすりつけるのといっしょだね!」


アウラちゃん:

「そ、そんなことしません!」