ボズヤ・レジスタンスに参加するために烈士庵に来たナイトちゃんと白さん
ナイトちゃん:
「うわー、ここひさしぶりだね。」
白さん:
「そうねー、久しぶりに来たね。」
ナイトちゃん:
「れじすたんすの受付、どこかな?」
白さん:
「あそこじゃない?冒険者がいっぱいいるし。」
ナイトちゃん:
「ほんとだ!いっぱいいるね。」
白さん:
「なんか、列になっているね。」
ナイトちゃん:
「えー、この列にならぶの!?」
白さん:
「思った以上に盛況だね。」
ナイトちゃん:
「れじすたんすのお手伝いなんて、そんな人あつまらないかとおもってたのに……。」
白さん:
「なんでも、シタデル・ボズヤ蒸発事変の秘密が知れる演劇が見れたり、ボズヤ国の秘宝セイブ・ザ・クイーンのレプリカが貰えたりするらしいよ。」
ナイトちゃん:
「なにそれ、たのしそう!」
白さん:
「それにしても長い列ね……。エオルゼア中の冒険者がいそう。」
ナイトちゃん:
「白さーん、もっとすいてからにしよう。」
白さん:
「そうだねー、この列に並ぶのはしんどいね。」
ナイトちゃん:
「それじゃ、ドマ町人地によってあまいもの食べてこ!」
白さん:
「はいはい、テレポするよ。」
ナイトちゃん:
「わーい!」
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