オヴィム・ミートボールを作ったよ!

3月7日の記事「オヴィム・ミートボールを作るよ!」のつづき


ナイトちゃん:

「それじゃ、今回はミートボールをつくっていくよ!」


白さん:

「どんどんぱふぱふ~♪」


ナイトちゃん:

「まずは、オヴィムのお肉をミンチにします。」


白さん:

「ミンチにしてやる。」


ナイトちゃん:

「戦凶の白さん!?」


白さん:

「ミンチにしたよー。」


ナイトちゃん:

「軽くアラミゴ塩で味付けをしたら、ボール状態にしていくよ。」

白さん:

「うーん……うまく丸くならない……。」


ナイトちゃん:

「手に少しフラントーヨオイルをつけてやるといいよ。」


白さん:

「こねこね。」


ナイトちゃん:

「フライパンにフラントーヨオイルを入れて、中火でミートボールを焼いていくよ。」


白さん:

「じゅーじゅー。」


ナイトちゃん:

「ミートボールができたら、次はリンゴンベリーでソースをつくるよ!」


白さん:

「リンゴンベリー……こけももの事ね。あまずっぱい実だよね。」


ナイトちゃん:

「まずは、リンゴンベリーをつぶします。」


白さん:

「ぷちゅぷちゅ……。」


ナイトちゃん:

「つぶしたリンゴンベリーにヤクの乳をまぜて、お鍋で煮沸かします。」


白さん:

「ぐつぐつ。」


ナイトちゃん:

「とろみが出てきたら完成!ミートボールにかけるよ!」


白さん:

「美味しそうね。」


ナイトちゃん:

「付け合わせのマッシュポポトも相まって、ぼりゅーみー!」


白さん:

「甘酸っぱいリンゴンベリーソースで、オヴィム肉の独特のクセが気にならなくなるね。」


ナイトちゃん:

「さて、コルドンブルーとミートボール、どっちがおにっくマーケットに出すのに良いでしょう?」


白さん:

「じゃかじゃかじゃかじゃかじゃーん!どっちもおいしい!」


ナイトちゃん:

「どっちも美味しいよね!これは両方持っていくしかないね!」


白さん:

「2料理出展!これは大変だね。」


ナイトちゃん:

「白さんがお皿にもる作業がたいへん!」