ナイトちゃん:
「ナイトちゃん、実家帰るよ!」
白さん:
「はいはーい、気をつけて帰るのよー。」
ナイトちゃん:
「年末年始は忙しくて帰れなかったからね~。」
白さん:
「アジムステップに通ったり、トームストーンの発行制限が緩和されたりしたものね。」
ナイトちゃん:
「あっそーだ! お土産は何がいい?」
白さん:
「うーん、お土産かー。なにがいいかなー?」
ナイトちゃん:
「おにく? おかし?ウェルウィック森林名物のザルまんじゅう?」
白さん:
「おまんじゅうはな~わたし、あんこ苦手だしな~。」
ナイトちゃん:
「ちなみにザルまんじゅうは、南ザナラーンで売られてるナルまんじゅうと合体させることによってナルザルまんじゅうになるんだよ! 美味しさも2倍!」
白さん:
「わたしはナイトちゃんが元気に帰ってきてくれたらそれで十分よー。」
ナイトちゃん:
「おみやげ何がいいか聞く度にナイトちゃんの安全をお願いされてる気がする!」
白さん:
「ナイトちゃんは危なっかしいからね。」
ナイトちゃん:
「そうかな~??」
タイニークァール:
「にゃー!」
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