白さん:
「ふーむ、なるほどねー。」
白さん:
「ナイトちゃん、イシュガルドで復興事業が始まったらしいよ。」
ナイトちゃん:
「イシュガルドさんは、いつまでも壊れたまんまだったし、はやく復興してほしいよね。」
白さん:
「国の内外から広く人員を募集するって書いてあるし、お手伝いにいってみる?」
ナイトちゃん:
「いくいくー!ナイトちゃんのごはんでイシュガルドの人を元気にしちゃうよ!」
白さん:
「それじゃ、イシュガルドへレッツゴー!」
ナイトちゃん:
「おー!」
イシュガルドに着いたナイトちゃんと白さん
白さん:
「案内の人がいうには、こっちから復興特区の蒼天街に行けるらしいよ。」
ナイトちゃん:
「イシュガルドには何回もきているけど、そーてんがいは行ったことないなー。」
白さん:
「今までは、崩れた瓦礫とかで危ないから立ち入り禁止だったみたいね。」
ナイトちゃん:
「へー。」
係員:
「ただいま蒼天街は、たいへん混雑をしており入場規制を行っております。」
白さん:
「あらー、人がいっぱいで入れないって。」
ナイトちゃん:
「えー、せっかくナイトちゃんの復興用の焼き肉定食で、みんなに元気になってもらおうとおもってたのに……ざんねん!」
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