アウラちゃんが遊びにきた
アウラちゃん：
「ナイトちゃんのハウジングに来るのは久しぶりですねー。」
ナイトちゃん：
「あーあー、まってー、まってー！」
アウラちゃん：
「あれ？ナイトちゃん……？」
ナイトちゃん：
「あっ！アウラちゃん、そのあひるさんつかまえてー！」
アグリーダック：
「ガァガァ！」
アウラちゃん：
「あっ！えっ？はわわ……えいっ！」
アグリーダック：
「ガァガァ！」
アウラちゃん：
「あわわわ……あばれないでー。」
ナイトちゃん：
「ナイス！アウラちゃん！」
アウラちゃん：
「はい、どうぞ。」
ナイトちゃん：
「いやー、たすかったよー。あひるさんがナイトちゃんのトームストーンもって走っていっちゃってさー。」
アウラちゃん：
「それは大変でしたねー。」
ナイトちゃん：
「アウラちゃんが鳥派でたすかったー。白さん、ぜんぜんたすけてくれないんだもーん。」
アウラちゃん：
「白さん、鳥苦手なんですか？」
ナイトちゃん：
「白さん、あひるさんに読んでた新聞盗られて、池ポチャされて……。」
アウラちゃん：
「えー！？」
ナイトちゃん：
「そのあと白さん、あひるさん捕まえようとして手噛まれてね……。」
アウラちゃん：
「あらら……。」
ナイトちゃん：
「捕まえられないから、リポーズでねかせようとしたけどねなくて『とりねない！ねにくい！』って言ってた。」
アウラちゃん：
「……それはたいへんでしたねー。」
ナイトちゃん：
「あ、今からミコッテ風山の幸串焼つくるけど、アウラちゃんもたべてー！」
アウラちゃん：
「えっ！？あっ、はい……？」
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