ナイトちゃん:
「ほぁー……。」
白さん:
「ナイトちゃん、ぼーっとしてどうしたの?」
ナイトちゃん:
「なんかねー、夢みたんよ……。」
白さん:
「ほー、どんな夢?」
ナイトちゃん:
「なんか、いっぱいの人が楽器をえんそうしてたの。」
白さん:
「ほうほう。」
ナイトちゃん:
「で、そのえんそうしてた人の後ろでグ・ラハくんがおどってるんよ。」
白さん:
「ほうほう。」
ナイトちゃん:
「で、それを見た白さんが『とうとい……』って言って泣き出しちゃうの。」
白さん:
「えっ?わたし泣くの?」
ナイトちゃん:
「その後、ごはん食べにいって、お肉がおいしかった!白さんはお魚料理をたべてたよ!」
白さん:
「それは良かったねー。」
ナイトちゃん:
「でも、夢の中でどんなに食べてもおなかはふくれないのだ……。」
白さん:
「それは悲しいわねー。」
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