白さん：
「今日はクジの日なんだって。」
ナイトちゃん：
「くじー？まだ７時だよ？」
白さん：
「いやいや、宝クジのクジね。だから、ゴールドソーサーに行ってミニくじテンダーをやろう。」
ナイトちゃん：
「おー！」
ゴールドソーサーに遊びに来たナイトちゃんと白さん
ナイトちゃん：
「ゴールドソーサーに来るのはひさしぶりだよー。」
白さん：
「えっ？久しぶりって何時ぶりくらい？」
ナイトちゃん：
「先週の金曜にミラプリチェックで１万ＭＧＰもらいにきたから、３日ぶり？」
白さん：
「そうよねー。まぁ、久しぶりかな？」
ナイトちゃん：
「昔は、毎日来てたからね！３日ぶりはひさしぶり！」
白さん：
「なるほどねー。それじゃミニくじテンダーやってみようかー。」
クジをひくナイトちゃんと白さん
白さん：
「３６・３６・３０６。ひどい！」
ナイトちゃん：
「白さんはあいかわらず運がわるいねー。」
白さん：
「なんかさー、ミニくじテンダーの１回の挑戦料が安くなった時から、当たりが出づらくなったと思うのよねー。」
ナイトちゃん：
「ほえー、そうー？」
白さん：
「昔は、１・２・３で１００００ＭＧけっこう貰えてたのに、最近はさっぱりだよ！絶対に確率操作行われているって！」
ナイトちゃん：
「しー！白さんダメ！それ以上言うと消されちゃうよ！」
白さん：
「えー、もう言わない……。」

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