なつのおにっくまーけっと

白さん:

「もうじき7月も終わりだねー。」


ナイトちゃん:

「あっというまだった!」


白さん:

「いろいろあったわねー。突然、第一世界に行く事になったり……。」


ナイトちゃん:

「いきなりおよばれしたよね!あぽなしほうもん!」


白さん:

「いきなり知り合いに似ている人が食べられちゃったり……。」


ナイトちゃん:

「びっくりした!」


白さん:

「ナイトちゃんがメオル配給の列に並ぼうとしたり……。」


ナイトちゃん:

「どんな味なのか、きになったんよー!」


白さん:

「そんな7月も終わり8月になるけど、今年は夏の行事に行かないの?」


ナイトちゃん:

「あっ、わすれてた!ナイトちゃん、夏のおにっくマーケット96に参加します!」


白さん:

「今回は参加するのねー。」


ナイトちゃん:

「今回は、メラメラやる気ハムを売ろうかとおもってます!」


白さん:

「第一世界のお料理ね。」


ナイトちゃん:

「キキルンたちにもあの味を体験してほしい!」


白さん:

「なるほどねー。」


ナイトちゃん:

「今年のナイトちゃんの参加スペースは赤のジグラート南館『む41a』だよ!」


白さん:

「暑いけど、がんばってねー。」


ナイトちゃん:

「白さん、なにいってるの?白さんも行くんだよ!やる気ハムをカットする仕事だよ!」


白さん:

「わたしがハムのカットをしたら、ナイトちゃんは何するの?」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんはお金をもらってやる気ハムをわたすよ!おつりの計算は白さんがやってね!」


白さん:

「しょうがないわねー。」