ナイトちゃん:
「はー、木人たたくとお腹がすくねー。」
ナイトちゃん:
「あ、こんなところに……。」
白さん:
「そこのソーム・アル・オ・マロンは今日のおやつだから、食べていいよー。」
ナイトちゃん:
「えー、ほんと?ナイトちゃんうれしい!」
白さん:
「それじゃお茶を入れるね。」
ナイトちゃん:
「白さん!なんで、このケーキはソーム・アル・オ・マロンって言うの?」
白さん:
「それはねー、イシュガルド最高峰のソーム・アルように上にこんもり盛ったケーキだからだよ。」
ナイトちゃん:
「じゃ、ひんがしの国にはダイテン・オ・マロンとか、アジムステップにはソラノ・ヤマ・オ・マロンとかあるのね。」
白さん:
「あるといいねー。」
ナイトちゃん:
「おいしかった!ごちそうさま!」
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