白さん:
「それ!ウルフパップちゃん、取っておいでー!」
白さんは何かを投げた。
ウルフパップ:
「わんわん!」
白さん:
「えらいえらい。」
白さんはウルフパップをなでた。
ウルフパップ:
「わふわふ。」
ナイトちゃん:
「はえー、ウルフパップちゃんはかしこねー。」
白さん:
「よし、もう一回やるよ!取っておいでー!」
白さんは何かを投げた。
ウルフパップ:
「わんわん!」
ナイトちゃん:
「いいな~!つぎ!つぎはナイトちゃんにも投げさせて!」
白さん:
「いいよー。」
ナイトちゃん:
「あ、ウルフパップちゃんもどってきた!」
ウルフパップ:
「はっはっはっ!」
ナイトちゃん:
「ウルフパップちゃん、ちょーだい。」
ウルフパップ:
「?」
ナイトちゃん:
「……?」
白さん:
「はい!ウルフパップちゃん!」
ウルフパップ:
「わん!」
ウルフパップは白さんに何かをわたした。
ナイトちゃん:
「えー、なんでー!」
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