シロガネにあるアウラちゃんのアパルトメントにやってきたナイトちゃん
ナイトちゃん:
「アウラちゃんきたよー。」
アウラちゃん:
「あっ、ナイトちゃん!いらっしゃいませ。」
ナイトちゃん:
「白さんと一緒にクガネまでおだんご食べに来たから、ちょっと寄ったの!」
アウラちゃん:
「どうぞ、あがってください。」
ナイトちゃん:
「おじゃましまーす!」
アウラちゃんのアパルトメントにあがるナイトちゃん
ナイトちゃん:
「さすがアウラちゃん、おしゃれなお部屋だね!」
アウラちゃん:
「そんなことないですよー。」
ナイトちゃん:
『わー……あの家具、モグステで独占販売しているめっちゃ高いやつだ……。アウラちゃんのお部屋はしゅごいなー。』
アウラちゃん:
「粗茶ですが。」
ナイトちゃん:
「ありがと!あっ、そうそう!お土産もってきたよ!」
アウラちゃん:
「お土産ですかー?」
ナイトちゃん:
「はい、これ!食べてね!」
アウラちゃん:
「わー、なんだろ?」
ガサゴソ……
アウラちゃん:
「サンドイッチだ!ありがとうございます。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃん特製サンドイッチだよ!おだんご食べてお腹いっぱいだから、アウラちゃんにあげる!」
アウラちゃん:
「あっ、はい。」
ナイトちゃん:
「あっ!もうこんな時間!白さんと合流しなきゃ!」
アウラちゃん:
「白さんは何をしているんですか?」
ナイトちゃん:
「白さんは無地鼓座でお芝居みているよー。極青龍ってやつー。」
アウラちゃん:
「白さんっぽいですね。」
ナイトちゃん:
「それじゃ!また来るねー!ばいばい!」
アウラちゃん:
「はーい、また来てくださいね。」
バタン
アウラちゃん:
「ちょっとお腹空いてたから、サンドイッチ食べようかな。」
ガサゴソ……
アウラちゃん:
「いただきまーす。」
バタン!
ナイトちゃん:
「ごめーん! わすれもの!」
アウラちゃん:
「はっ!にゃいとちゃん!」
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