ナイトちゃん:
「ただいまー、ナイトちゃんがかえってきたよー!」
白さん:
「おかえりなさーい。」
ナイトちゃん:
「徹夜しちゃったから、ねむい!」
白さん:
「オールナイトだったのね、ナイトちゃんだけに。」
ナイトちゃん:
「白さん……。」
白さん:
「疲れてるでしょー。寝る?」
ナイトちゃん:
「んー、もうすこし起きてる!」
白さん:
「無理しないのよー。」
ナイトちゃん:
「フレさんがねー、ブラックFCを辞めたんだけど、ときはなたれた野獣のようになってた。」
白さん:
「ブラックFCってなに?」
ナイトちゃん:
「なんかねー、潜水艦とか戻ってくるまで寝れないとか……。」
白さん:
「ふむふむ。」
ナイトちゃん:
「畑に撒く種を毎週30個カンパニーチェストに入れないといけないとか……。」
白さん:
「ふむふむ。」
ナイトちゃん:
「毎日、ハウジングにいるチョコボにカラッカの野菜をあげないといけないんだって。」
白さん:
「それはブラックだねー。」
ナイトちゃん:
「でしょー!抜けれて良かったよね。……あれ?ここに置いてあった五紀歴がない?」
ナイトちゃん:
「机の上に置いてたスキャッタードドキュメントも……?」
ナイトちゃん:
「スロッピー・ワードローブの引き出しも閉められているし、戸棚も閉められてる!?」
白さん:
「その辺、散らかっていたところ片付けておいたからねー。」
ナイトちゃん:
「えー、白さんわかってないなー!こういう方がオシャレなんだよ!」
白さん:
「オシャレなの?」
ナイトちゃん:
「オシャレなの!五紀歴とスキャッタードドキュメントだしておくね!」
白さん:
「オシャレなのかー。」
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