ヴァレンティオンデーのイベントを見にミィ・ケット野外音楽堂に来たナイトちゃんと白さん
ナイトちゃん:
「白さん、白さん!次は、占いやろ!占い!」
白さん:
「去年もやったでしょ?」
ナイトちゃん:
「今年は結果が変わっているかも!やろーよー!」
白さん:
「はいはい。」
ナイトちゃん:
「リゼットちゃんさん、占いしてくださーい!」
リゼット・ド・ヴァレンティオン
「怪しげな占い師には気を付けるんだよ。」
ナイトちゃん:
「わかった!気をつける!」
白さん:
「これは、怪しげな占い師に占って貰えって事だね……!」
ナイトちゃん:
「えー、気をつけないとダメだよー。」
白さん:
「あっ!ナイトちゃん、怪しげな占い師がいたよ!話しかけるよ!」
ナイトちゃん:
「えー、ナイトちゃんには怪しい人には着いていくなって言うのに……。」
怪しげな占い師:
「アンタ、エリクサー好きの奇妙な魔物にたかられるだろうね。関わり合いになりたくないなら、『玄猪門』のあたりにはいかないことだよ。」
ナイトちゃん:
「わかった!行かない!」
白さん:
「つまり、エリクサーを持って玄猪門に行けという事か……!」
ナイトちゃん:
「白さん、ひねくれすぎ!」
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