ぷりぷりでもきゅもきゅする食べ物

新聞を読んでいる白さん

白さん:

「ふーむ……なるほどねー。」


ナイトちゃん:

「白さん、どうしたのー?」


白さん:

「ナイトちゃん、次のヴァレンティオンデーのイベントで、ヴァレンティオン家がヴァレンティオンロブスターってお料理を用意してくれるらしいよ。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃん、ロブスター大好き!ぷりぷりしていて、もきゅもきゅするの!」


白さん:

「さすがナイトちゃん、すでにロブスターに関してご存知とは!」


ナイトちゃん:

「えっへん!ナイトちゃんはけっこういろいろしってます!」


白さん:

「えらいねー。」


ナイトちゃん:

「エオルゼアで有名なロブスターは2種類あるけど、そのヴァレンティオンで使われているロブスターは、ロックロブスターの方だね。美味しくて有名!」


白さん:

「ほうほう。」


ナイトちゃん:

「もう一種類のロブスターは、ヤルムロブスターって言って、大きさが1ヤルムになるくらいでっかいロブスター。こっちはお薬の材料にしたりするやつだね。」


白さん:

「そういえば、イシュガルドのリーヴで風邪薬の材料として募集してたねー。」


ナイトちゃん:

「美味しいロックロブスターで代表的な料理は、ペスカトーレだね!」


白さん:

「魚介類のパスタね。あれ、美味しいよねー。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんは、ロックロブスターが好きなのにエオルゼアの代表的なメニューには、ペスカトーレしかないのが残念です!もっと色々なロブスター料理が食べたい!」


白さん:

「それじゃ、ヴァレンティオンロブスター楽しみだね。」


ナイトちゃん:

「明日、食べに行こう!」


白さん:

「ヴァレンティオンデーは31日からよ!」