ナイトちゃん：
「どおもどおも、ナイトちゃんです！！」
白さん：
「こんにちは、白さんです。」
ナイトちゃん：
「こんど、１４ちゃんの世界設定本の第２弾が出るよね？」
白さん：
「Encyclopaedia Eorzeaね。」
ナイトちゃん：
「ナイトちゃんは、あの１冊目の本、めっちゃ好きだったんだけど、次の本が出る時にひとつだけ直してほしい所があるんよー。」
白さん：
「ほうほう、どこらへんを直してほしいの？」
ナイトちゃん：
「１４ちゃんの世界設定本に索引を付けてほしいー！」
白さん：
「どんどんぱふぱふ～♪」
ナイトちゃん：
「ナイトちゃんは、知らない事がいっぱいあるから、ちょこちょこ世界設定本で調べ物をするんよ。勤勉だから！」
白さん：
「知らない事を調べる事は良い事ね。」
ナイトちゃん：
「でも、索引がないから、目次でそれらしい所を探して調べるんだけど、調べたい内容になかなかたどり着けないのよねー。」
白さん：
「あー、わかるー。」
ナイトちゃん：
「まだ、世界設定本の第２弾は編集中だよね？」
白さん：
「発売まで３ヶ月くらいあるし、絶賛執筆中だろうね。」
ナイトちゃん：
「索引をつけてほしいなー！ナイトちゃんからのお願いー！ 面白アメリカ人の人タノムー！」
白さん：
「白さんからもお願いー！ タノムー！」
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