ナイトちゃん:
「ナイトちゃんは思うんよ。」
白さん:
「ほうほう、どうしたの?」
ナイトちゃん:
「アラミゴやヤンサを解放してから、色々な蛮族さんたちから、お仕事を依頼されたやん?」
白さん:
「そうだねー、コウジン族にアナンタ族にナマズオ族。色々やったね。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんはね、キキルンの蛮族と仲良くなりたいんよ!」
白さん:
「キキルン族のお仕事は、まだ無いねー。メメルン交易商店で少しあったくらいかな?」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんは、みーといーたーのはしくれとして、キキルン族のお仕事をやりたいの!」
白さん:
「それは、ちゃりちゃりな感じのお仕事?それともミートイーター的なお仕事?」
ナイトちゃん:
「どちらかというと、みーといーたー!」
白さん:
「なるほどねー。」
ナイトちゃん:
「キキルン族以外にも、人狼族ともなかよくなりたい!」
白さん:
「人狼族とは、ハロウィンの時に仲良くなったじゃない?」
ナイトちゃん:
「あれはソウガさん個人となかよくなっただけで、人狼族の好感度はあがってないの!」
白さん:
「なるほどねー。ちなみに、マムージャ族はどうなの?」
ナイトちゃん:
「ひわいなおどりはちょっとじむしょえぬじーなので……。」
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