夏コミ新刊2冊目
『Little Story of EORZEA#3』
54P / C94(夏コミ)1日目 東V32b NEKOKAN-YA
──これは、もしかしたら有ったかもしれない、
エオルゼアに住む名も無き人のある日の話。
エオルゼアの暮らしや日常に隠れてたドラマを勝手に妄想した謎短編集もついに3冊目です。
今回はweb再録も含めて短編5本を収録。
『Цэнхэр ― 群青色の草原』
アウラ・ゼラ、ガール族の話。舞台:オサード小大陸北部 アジム・ステップ
『Tsuru ni Hari ― 鶴に波璃』
その昔、それがいつかは分からない頃のだれかの記憶についての話。舞台:オサード小大陸 ドマ
『エオルゼア版・鶴の恩返し』
可愛いあの子は Perf98話。舞台:被験世界シグマV3.0
『Lune de miel ― ハチミツを届けに』
捨てプレゼンターの話。舞台:黒衣森東武森林
『Physiologie du Goût ― 美味礼賛』
クガネのご飯が美味しい話。舞台:クガネ
8月10日夏コミ1日目会場、または通販もありますので、是非読んでくださいね!
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