ナイトちゃん:
「シグマ2層って、ちゃだるさん家でやるよね。」
白さん:
「うーん、合っているような、間違っているような……。」
ナイトちゃん:
「えっ!?間違ってる?ナイトちゃん毎週ちゃだるさん殴ってるよ?」
白さん:
「まず、ちゃだるさんでなくて、チャダルヌーク・デーモンね。悪霊よ。」
ナイトちゃん:
「白さん、こまかい!ちゃだるさんでもいいやん!」
白さん:
「次に、あそこはアウザーさんの屋敷の地下ね。」
ナイトちゃん:
「ちゃだるさん家じゃないんだ……。」
白さん:
「アウザーさんは、ジドールの町で一番の富豪よ。」
ナイトちゃん:
「ほえー、でっかいお部屋だもんね。てんじょうめっさたかい!」
白さん:
「で、そのお屋敷がどうしたの?」
ナイトちゃん:
「ちゃだるさんとたたかっていると、いつもナイトちゃんの後ろの廊下をミニオンがいっぱい走り抜けるんよ!」
白さん:
「走り抜けるねー。」
ナイトちゃん:
「FCのハウジングもLサイズに引っ越ししたことだし、そろそろうちにもミニオンを走らせたいなーっておもって。」
白さん:
「いつも、ナイトちゃんのタイニークアールが走り回っているじゃない。」
ナイトちゃん:
「くあーるちゃんだけじゃ、くあーるちゃんがさみしいでしょ!いっぱい走らせてあげたいの!」
白さん:
「あー、もっと複数種類のミニオンをハウジングの中に出したいのね?」
ナイトちゃん:
「そうなの!」
白さん:
「なるほどねー、それはなかなか惹かれるね。」
ナイトちゃん:
「げんぶさん家のれいせんじんじゃみたいに、かわいいミニオンいっぱいだしたい!」
白さん:
「あー、醴泉神社ね。あそこの瑞獣はいろいろ話してくれるし、かわいいよね。」
ナイトちゃん:
「ということで、ナイトちゃんからの要望は……。」
白さん:
「要望は?」
ナイトちゃん:
「ハウジングの中にミニオンをいっぱい走らせたい!」
白さん:
「どんどんぱふぱふー♪」
ナイトちゃん:
「廊下や部屋にミニオンの進行ルートを指定すると、そのルート上をミニオンが走る仕組み!」
白さん:
「せっかく色々なミニオンがいるんだから、色々な種類が配置できると楽しいよね。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃん家もちゃだるさん家みたいにしたい!」
白さん:
「チャダルさん家じゃなくて、アウザーさん家ね。」
ナイトちゃん:
「白さん、こまかい!」
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