リムサ・ロミンサでリーヴのお仕事を終えて帰宅の白さん
白さん:
「ただいまー。」
ナイトちゃん:
「あっ、白さん!おかえりなさい!」
白さん:
「お土産あるよ。」
ナイトちゃん:
「おー、なにかななにかなー?」
白さん:
「じゃじゃーん!」
ナイトちゃん:
「わー、おにくだ!」
白さん:
「さてここで問題です!」
ナイトちゃん:
「うわっ、とつぜんはじまった!?」
白さん:
「このお肉は何のお肉でしょう!」
ナイトちゃん:
「このおにくは……。」
白さん:
「このお肉は……?」
ナイトちゃん:
「このおくには、マトンのロインだね。マトンというのは2歳以上のひつじさんのおにくで、これは中央ラノシアのひつじさんのおにくだね!ちなみに2歳未満のひつじさんのおにくは、ラムって言うんだよー。部位は背中の部分かなー。マトンにはビタミンB2とかのビタミンがいっぱいに入っているんだよ。しかも高タンパク・低カロリー。すてき! 必須アミノ酸や鉄分・カルシウム等のミネラル分も豊富でバランスがよくはいっていて、スタミナの増進や体力の強化などにも効果があるよ!シチューにするとおいしいね!」
白さん:
「な、ないとちゃん……?」
ナイトちゃん:
「あ、 ラノシアン・ディナーセットにするのもいいかもね!ラノシアン・ディナーセットだと、アルドゴートの肩ロースもつかわないとね!ひつじさんのおにくと、やぎさんのおにくがあわさって、ぜつみょうなハーモニーなの!ナイトちゃんオススメ!」
白さん:
「さすが、ナイトちゃんはお肉大好きだね。」
ナイトちゃん:
「ふふん!ナイトちゃんは、みーといーたーだからね!」
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