ナイトちゃん:
「ねーねー、白さーん。」
白さん:
「なあにー?」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんは、白さんのいろいろな事が知りたい!」
白さん:
「え?突然ね。もう色々知っているでしょ?」
ナイトちゃん:
「ぜんぜんだよー!」
白さん:
「まぁ、ちょっとくらいミステリアスな所があった方が良いんじゃない?」
ナイトちゃん:
「白さんはすぐそうやってごまかすー!ナイトちゃんは知りたいの!」
白さん:
「はいはい。何について知りたいの?」
ナイトちゃん:
「白さんの好きな食べ物はなーに?」
白さん:
「ミコッテ風山の幸串焼かな。わたしの故郷でよく食べられてた料理だから、食べると懐かしいよね。」
ナイトちゃん:
「白さんの故郷って何処?」
白さん:
「ティノルカ地方の黒衣森西部森林にあるさざめき川の畔にある小さな集落よ。」
ナイトちゃん:
「ほえー、グリダニア出身だったのね。」
白さん:
「でも、ぜんぜん町の方には行かなかったし、グリダニア人って意識は無いかなー。」
ナイトちゃん:
「白さんは、むだ使いをするなら何につかうー?」
白さん:
「次の新式の為に無駄遣いはしません!」
ナイトちゃん:
「すといっく!」
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