ナイトちゃん:
「やばいね!」
白さん:
「いきなりどうしたの? なにがやばいの?」
ナイトちゃん:
「さいきん美味しいものを色々たべたの。」
白さん:
「ナイトちゃんはいつでも美味しいものを色々たべてるよね!」
ナイトちゃん:
「い、いつでもじゃないよ……?? やばみが深まったときは食べてないよ……?」
白さん:
「やばみがふかまるのかー。いまも深まってるの?」
ナイトちゃん:
「うむー。ちょっと、ご飯への遠慮を忘れがちだった。おのれのよくぼーにちゅーじつに従いすぎたなってかんじ。」
白さん:
「よくぼーにちゅーじつナイトちゃんだったのかー。気が付かなかった。」
ナイトちゃん:
「白さんはスレンダーだからステキ。うらやましい。ナイトちゃんの体重あげたい。」
白さん:
「毎朝ウルフパップちゃんと一緒にジョギングしてるからね!」
ナイトちゃん:
「うう……意識高いよお……ナイトちゃんにはムリだよお……。」
白さん:
「とりあえず、体重計ってきてみたら? 測ったら油断してたのかどうかが分かるよ。」
ナイトちゃん:
「ぐぬぬ……いたしかたない……こわい……。」
白さん:
「がんばって! ファイト!!」
~1分後…~
ナイトちゃん:
「やったぜ!」
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