ナイトちゃん：
「ふー、ケナガウシステーキおいしかった！」
白さん：
「ごちそうさまでした。」
ナイトちゃん：
「ナイトちゃんは、お腹いっぱいだよー。」
白さん：
「ナイトちゃんは、美味しい気持ちを表現する踊りがあるって知っている？」
ナイトちゃん：
「なにそれ、しらない。」
白さん：
「両手を上にあげて、耳の近くでぐっぱーするの。」
ナイトちゃん：
「ほうほう？」
白さん：
「ぐっぱーにあわせて、腰を左右に振るのよ。」
ナイトちゃん：
「えー、うそだー！また、ナイトちゃんの事だまそうとしているでしょ！」
白さん：
「うそじゃないよ！ほら、わたしもやるから、一緒にやってみよ！」
ナイトちゃん：
「えー……。」
白さん：
「ダイエット効果もあるよ！」
ナイトちゃん：
「やる！」
白さん：
「で、『うっうー、うまうまー♪』って歌うのよ。」
ナイトちゃん：
「ほうほう！」
白さん：
「それじゃ、やってみよー！ミュージックスタート！」
ナイトちゃん：
「すたーと！」
ナイトちゃん：
「ふー、これはやせる！」
白さん：
「でしょー！」
ナイトちゃん：
「いっぱい動いたら、お腹すいちゃった。冷やしておいたアップルフロニャルドたべよー。」
白さん：
「ダイエット効果なし！」
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