孤独感に苛まれている人へ

ナイトちゃん:

「今週の零式も終わったねー。」


白さん:

「やはり、毎週3~4層はすんなり行かないものねぇ。」


ナイトちゃん:

「今回さ!3層のウイルスフェーズで孤独感になったでしょー?」


白さん:

「あー、ヒラとタンクでセットで動くところねー。」


ナイトちゃん:

「あれねー、ちゃんと同じ場所にいて同時に吹き飛んでも、孤独感になる事あるんよー。」


白さん:

「あー、あるねぇ。」


ナイトちゃん:

「あれってさ、ナイトちゃんは思うんよ!」


白さん:

「ふむ?」


ナイトちゃん:

「極セフィロトの時に、セフィロトの床ドンで吹っ飛ぶギミックあったよね…? ナイトちゃんの気のせいじゃないよね…?」


白さん:

「青いAOEが出る奴ねー。」


ナイトちゃん:

「それでね、それでね、タケノコを集めて捨てた後にに、床ドンで吹っ飛ぶギミックが有ったよね?」


白さん:

「あったねー、なつかしい。」


ナイトちゃん:

「あの時にさー、セフィロトを殴っていると自分は吹き飛んでいるのに位置情報は更新されないで、死ぬ事あったでしょー?」


白さん:

「あー、あったあった。」


ナイトちゃん:

「あれと一緒だと思うんよ!」


白さん:

「ほう?」


ナイトちゃん:

「マグネットで吹っ飛ぶ時に、ボスを殴っていると位置情報が更新されないで、もう一人のペアの人と位置情報がズレてしまって、孤独感になるんじゃないのかなぁ?」


白さん:

「あー、なるほどねぇ。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんとしては、孤独感に苛まれている人は、一度攻撃を止めてみて欲しいの!」


白さん:

「その一文だけだと、重い内容っぽいね!」