ナイトちゃん：
「ねーねー、白さーん、来て来てー。」
白さん：
「なーにー？ どこ行くの？」
ナイトちゃん：
「こっち！ だいどこ！」
白さん：
「キッチンねー、どうしたの？」
ナイトちゃん：
「あのねー、ナイトちゃんは引っ越して以来キッチン周りから片付けたんだけどねー。」
白さん：
「うんうん、そうだねー、キッチンが無いとご飯が食べられないからねー。」
ナイトちゃん：
「それでね、やっぱりキッチンは明るい感じにしたいから、壁紙を白くしたの！」
白さん：
「ふむふむ。」
ナイトちゃん：
「あと、ドアも欲しいから、ドアもつけたの！」
白さん：
「うんうん。」
ナイトちゃん：
「そしたら、こうなるの！ ドアの上のとこだけ壁紙が違うの！」
白さん：
「うーん、なるねえ」
ナイトちゃん：
「ドアがついてる壁の壁紙は、ラノシアン・インナーウォールなの…だから左右に違う壁紙の壁を置くと、変な感じになっちゃうの…でも、ドアに壁紙を合わせると、それしか壁紙が使えなくなっちゃうの……。」
白さん：
「わたしは壁紙バラバラでも気にならないけど、できれば合わせたいよねー。」
ナイトちゃん：
「だから！ さいきん実装されたフリーパーティションみたいに、壁紙を変更できるドア付きの壁が欲しい…！！ むずかしそうだったら、せめてもう２種類くらい、別な壁紙のドアが欲しい…！！！」
白さん：
「区画が増えて昔よりもハウジングに取り組む人も増えただろうし、どんどん自由度が上がっていくといいね。」
ナイトちゃん：
「自由度が上がりに上がって、階段とかも自分の好きな場所に置けるようになったらいいな～ってナイトちゃんは思ってるよ！」
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