マテリア装着屋さんをやりたーい【要望】

ナイトちゃん:

「どおもどおも、ナイトちゃんです!!」


白さん:

「こんにちは、白さんです。」


ナイトちゃん:

「白さんもなにかマテリア禁断について、要望があるのー?」


白さん:

「そうなんよー。」


ナイトちゃん:

「どんな要望?」


白さん:

「ナイトちゃんのマテリア装着依頼をマクロ化して、ボタンを押す回数を減らすのも良いんだけど、そもそも禁断には長い時間がかかるのね。」


ナイトちゃん:

「白さんは運が悪いから、禁断失敗しまくるよね!」


白さん:

「うーん、そんな運悪いつもりは無いんだけどなー……。」


ナイトちゃん:

「今回の新式は何回連続失敗だったっけ?」


白さん:

「83回……。」


ナイトちゃん:

「成功確率4%だとしても、83回は多すぎじゃない!?」


白さん:

「今回は、失敗多かった……4.0の新式はけっこう4~5%の禁断も2~3回で成功したんだけどなー。」


ナイトちゃん:

「これは日ごろの行いだねー。」


白さん:

「わたし、日頃の行い、悪くないよ!」


ナイトちゃん:

「もっと、ナイトちゃんに優しくしないといけないんだよー。」


白さん:

「そんな事より、わたしの要望聞いてよ!」


ナイトちゃん:

「白さん、そういうところだよ!」


白さん:

「えー!?」


ナイトちゃん:

「でも、ナイトちゃんは優しいから、白さんの要望を聞いてあげるのだ!」


白さん:

「ありがとねー。ナイトちゃんは優しくて助かるわー。」


ナイトちゃん:

「で、白さんのマテリア装着依頼への要望はなーにー?」


白さん:

「マテリア装着屋さんを開きたーい!」


ナイトちゃん:

「どんどんぱふぱふ~♪」


白さん:

「前回のマクロ化をしても、やっぱり禁断は時間がかかるのね。1回30秒だとしても80回依頼をすると40分……。1回15秒でも80回以来をすると20分相手を拘束する事になるの。」


ナイトちゃん:

「20分あれば、エキルレ1回行けちゃうねー。」


白さん:

「依頼料を払うとしても、相手を長時間束縛するのは気がひけるよねー。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんはいつもきょうしゅくしているよ!」


白さん:

「禁断がもっと手軽に出来るようになれば、レイドに挑戦する敷居も下がると思うの!」


ナイトちゃん:

「3層に340装備で来て、嫌味を言われる人も減るねー!」


白さん:

「なので、中の人の手を煩わせずにマテリア装着を実行してくれる自動マテリア装着屋さんシステムを実装して欲しいの!」


白さん:

「マテリア装着屋さんになれる人は、全クラフターがLv70になっている人!」


ナイトちゃん:

「なかなかハードルが高いね!」


白さん:

「マテリア装着屋の項目から、装着金額を設定して実行を選ぶと、マテリア装着屋になれるの。」


ナイトちゃん:

「ほうほう。」


白さん:

「マテリア装着屋実行時には、頭の上にマテリア装着屋のマークと1回の装着依頼料金が表示されるの。」


ナイトちゃん:

「わかりやすい!」


白さん:

「コントローラやキーボードから、何か入力がされると解除されるの。」


ナイトちゃん:

「放置する時にしか、使えないね?」


白さん:

「なので、基本的にマテリア装着屋さんをやるのは、放置する時だねー!」


ナイトちゃん:

「放置している間なら、どんだけ装着に時間がかかっても、迷惑にならないね!」


白さん:

「何処でもマテリア装着屋さんが開けると景観を損なうから、開ける場所はハウジングエリアの自宅やフリーカンパニー宅の庭だけ!」


ナイトちゃん:

「ハウジングエリアに訪れるきっかけになるねえ。」


白さん:

「同じ庭にリテイナーを置いて、そこでマテリアを販売すれば顧客満足度もUP!」


ナイトちゃん:

「つまりまとめると……?」


白さん:

「まとめると……

  1. マテリア装着屋さん機能の実装希望
  2. マテリア装着屋さんは中の人が操作しないでも自動でマテリア装着依頼を実行してくれる
  3. マテリア装着屋さんには全クラフターがLv70でなければなれない
  4. マテリア装着屋さんになる時に、マテリア装着依頼料金を設定できるので、自動で金稼ぎができる
  5. マテリア装着屋さんは、ハウジングエリアだけで実行できるので、ハウジングエリアの活性化につながる

 こんな感じかなー?」


ナイトちゃん:

「ハウジングでお店をやるのは楽しそうだよねー!」


白さん:

「わたしは、放置バザーも面白い文化だと思ってたのー!マケボに頼らないお店文化ができるようにしてほしーい!タノムー!」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんからもタノムー!」