虚構盾「三葉」

ナイトちゃん:

「白さーん、これ何て読むのー?」


白さん:

「どれどれー?」


ナイトちゃん:

「今回のナイトの虚構盾なんだけど……。」

白さん:

「これは……さんよう……?三葉虫っているよね。」


ナイトちゃん:

「虫はいや!ナイトちゃんは、みつばがいいなー。夢でかっこいい男の子と知り合えそう!」


白さん:

「武器は『焔』だし、失敗しても、がばっ!夢だった!ってできるね。」


ナイトちゃん:

「夢であった男の子は夢で、同じ事を繰り返す日々!?」


白さん:

「ある意味、ヒカセンっぽいね。」


ナイトちゃん:

「そんな事より『三葉』の読み方は?」


白さん:

「うーん……?」


ナイトちゃん:

「サンバかな?」


白さん:

「サンバDEアミーゴ!シャカシャカシャカ!」


ナイトちゃん:

「白さん、まじめに考えて!」


白さん:

「誰か『三葉』の読み方教えてー!」