ナイトちゃん:
「どうもどうも! ナイトちゃんです!」
ナイトちゃん:
「今日はナイトちゃんが木人を殴るコツを教えちゃうよ!」
ナイトちゃん:
「みんなは木人なぐってる? ナイトちゃんは、最近なぐりすぎて腱鞘炎になった…。」
ナイトちゃん:
「木人は、フィールドのそのへんにグラカンが置いといてくれたり、低地ドラヴァニアとかギラバニア辺境地帯に行けば、ちょっとニッチな感じの人が『木人討滅戦』に案内してくれたりするよ!」
ナイトちゃん:
「木人は、スキル回しを練習したり、自分の火力がどんなもんかな?っていうのを教えてくれたりする、とても便利なカカシさんだよー」
ナイトちゃん:
「極蛮神とか零式とかに行く人は大体の人が木人とフレ登録だね!」
ナイトちゃん:
「そんな木人なんだけど、一人で黙々と殴ってると寂しくならない…? 壊したい木人討滅戦が中々壊せなかったりして煮詰まってきたり…。ナイトちゃんはなるし、腱鞘炎にもなる…。」
ナイトちゃん:
「そんな気分の時に木人を殴るコツ!!それは!ミニオン!」
ナイトちゃん:
「大体のミニオンは戦闘してても、何も気にせず周りをウロウロしてるだけだけど、中には一緒に攻撃してくれるミニオンが居るの!」
ナイトちゃん:
「それが、ウルフパップちゃんとタイニークァールちゃん!!」
ナイトちゃん:
「えいっえいって、一緒に攻撃してくれるんだー。これによって、なんとなく、火力が上がる気になってくるよ!」
白さん:
「ウルフパップとタイニークァールだけじゃなくて…ブラッククァールやガストラも…一緒に攻撃してくれるよ…ぜー…ぜー…」
ナイトちゃん:
「白さん、息切らせてどうしたの?」
白さん:
「ウルフパップとタイニークァールだけじゃなくて、他に攻撃してくれるミニオンがいないか調べてたの! ミニオンを呼んで、木人を殴って、戦闘中は別のミニオンが呼べないから走ってタゲを切って、また別にミニオンを呼んで…」
ナイトちゃん:
「さすが白さん!! なんでも知ってるね!」
白さん:
「なんでも知ってるんじゃなくて、調べてきたのー!ちょっと私は疲れたから、他に一緒に闘ってくれるミニオンが居るのかどうか、ちゃんと確認できてないけど、新しいミニオンと仲良くなったときは、ためしに一緒に木人を殴ってみるといいかもしれないねー。」
ナイトちゃん:
「レッツ腱鞘炎!」
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