ナイトちゃん:
「どおもどおも、ナイトちゃんです!!」
白さん:
「こんにちは、白さんです。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんは、セーターを実装してほしいんよー!」
白さん:
「それは、この間のパッチで実装されたでしょ?」
ナイトちゃん:
「そう!だからこそ、このタイミングで声を大にしていいたいー!」
白さん:
「ナイトちゃん、声が大きいと近所迷惑よ。」
ナイトちゃん:
「ハウジングの中だからだいじょうぶだよ!しかも、うちのハウジング、近所ないやん!」
白さん:
「それもそうか!」
ナイトちゃん:
「セーターの襟にバリエーションがほしーい!」
白さん:
「どんどん、ぱふぱふ~♪」
ナイトちゃん:
「この間実装されたセーターはオーソドックスな形でしょ?」
白さん:
「そうだねぇ、ユ〇クロっぽいよね。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんは、Vネックやタートルネックのセーターも欲しいんよ!」
白さん:
「なるほど、オシャレに幅が出そうね。」
ナイトちゃん:
「今回セーターが出来たって事は、その元モデルをちゃちゃっとイジればVでもタートルでもできると思うんよ!」
白さん:
「なるほど、だから実装された今だから言いたいわけなのね。」
ナイトちゃん:
「そして、今回の願いの目玉はオフショルニット(肩だしセーター)を実装してほしーい!」
白さん:
「どんどん、ぱふぱふ~♪」
ナイトちゃん:
「セクシーに肩を出して、袖は指先しか見えない萌え袖、裾は長くてお尻が隠れるくらいでワンピっぽくー。」
白さん:
「それなら、アウラちゃんもセーター着る時に、角が引っかかってセーターがほつれないですむね。」
ナイトちゃん:
「実装タノムー!」
白さん:
「でも、もうじき冬は終わっちゃうよ?」
ナイトちゃん:
「冬は終わっても、次の冬が来るから実装タノムー!」
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