オートマトンにしゃべってほしーい!【要望】

ナイトちゃん:

「どおもどおも! ナイトちゃんです!!」


白さん:

「こんにちは、白さんです。」


ナイトちゃん:

「それでは、さっそくナイトちゃんの要望コーナー!」


白さん:

「どんどんぱふぱふ~♪」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんの要望は、オートマトンにしゃべってほしいんよ。」


白さん:

「ほうほう、なるほど。」


ナイトちゃん:

「彫金ギルドにオートマトンいるやん?」


白さん:

「メネジンね。」


ナイトちゃん:

「あのオートマトンしゃべるやん?」


白さん:

「ちょっと口が悪いけど、しゃべるねー。」


ナイトちゃん:

「ナイトちゃんもしゃべるオートマトン欲しいんよ。」


白さん:

「なるほど。」


ナイトちゃん:

「言語学習機能があってさー、街を連れて歩くと他のオートマトンと会ったら会話するの!」


白さん:

「ふむふむ。」


ナイトちゃん:

「ハウジングにお店機能が出来たら、オートマトンをショップ店員にして、接客してもらうの!」


白さん:

「ペッ〇ーくんみたいね。」


ナイトちゃん:

「会話プログラムは、各自のローカルに保存するから、鯖に優しい!」


白さん:

「ほうほう。」


ナイトちゃん:

「アイテムをわたすと、わたされたアイテムによって台詞が変わる機能とかほしいなー。」


白さん:

「それは、いろいろ面白い事ができそうねー。」


ナイトちゃん:

「あと、追跡以外にも、独立して行動できるプログラムを組めるようにして、ゴールドソーサーで他の人の所有しているオートマトンと戦ったりするの!」


白さん:

「からくり士っぽいね。」


ナイトちゃん:

「そのプログラムを使って、敵の攻撃からハウジングを守ってもらうの!」


白さん:

「誰も、ハウジングなんて攻めて来ないよ!?」


ナイトちゃん:

「それからー、それからー……。」


白さん:

「ナイトちゃんは、夢広がりまくりんぐねー。」