ナイトちゃん:
「…うーん。」
白さん:
「ナイトちゃんどうしたの?」
ナイトちゃん:
「ハウジングに物がいっぱい置けるようになったから、
いろいろ置いてみたんだけどー。」
白さん:
「うんうん、いい感じになったよねー。」
ナイトちゃん:
「でもねー! こうやって壁をおいて小部屋を作ると、
部屋備え付けの照明の影になって暗くなっちゃうでしょー?」
白さん:
「あー、確かにそうだねえ。
窓をおいて日向ぼっこができるようにはなったけど、
夜になっちゃうとやっぱり暗いねえ。
部屋の中にランプとか置くしかないんじゃないかなー?」
ナイトちゃん:
「それでもやっぱり暗いんよー! 明るくなるのがランプの周りだけなんよー!
暗いと目が悪くなっちゃうからナイトちゃんはバリバリ明るいほうがいい…!!」
白さん:
「ナイトちゃん目はすごいよくなかったっけ?
心配しなくても大丈夫だと思うよー」
ナイトちゃん:
「だからね! ナイトちゃんは、
自由な場所に設置できる天井吊りの証明が欲しいの! LED!!
フロアの中央以外にも照明を吊りたいのー!こんなかんじで!!」
白さん:
「おおー! これは電気代あがっちゃうね!」
ナイトちゃん:
「上がった電気代はナイトちゃんのお小遣いから出すからタノムー!
いろんなところに明るい電気をつけられるようにしてー!」
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