ウキグモソウの種を入手すべく、ゼーメルトマトの種とクルザス茶樹の種を交雑させたナイトちゃん。無事にウキグモソウの種を入手した副産物で、大量のゼーメルトマトも入手した。
ナイトちゃん:
「ゼーメルトマト、いっぱい取れたー!今日の晩御飯はトマト料理にしようかなー!」
ナイトちゃん:
「なにつくろうかなー♪なにつくろうかなー♪ナイトちゃんくっきんぐー!」
ペラペラとレシピ本をめくるナイトちゃん。
ナイトちゃん:
「ゼーメルトマトには、濃厚な旨味があるのかー。試しにちょっと試食してみよ!」
お塩を振りかけて、ゼーメルトマトにかぶりつくナイトちゃん。
ナイトちゃん:
「これは……おいしい!!」
ナイトちゃん:
「このおいしさを生かすには、ランドトラップサラダがいいなかー?もぐもぐ。」
ナイトちゃん:
「寒くなってきたから、カニやエビを使ったトマトシチューも捨てがたいなー?もぐもぐ。」
ナイトちゃん:
「バジルやチーズを使ったトマトパイもおいしそうねー?もぐもぐ。」
ナイトちゃん:
「白さんはブイヤベースが好きなんだよねー。もぐもぐ。」
ナイトちゃん:
「うーん、どうしようかなー。もぐもぐ。」
ナイトちゃん:
「白さんは、ゼーメルトマトで何が食べたいー?」
白さん:
「ナイトちゃんの作った物なら、美味しいから何でもいいよー。」
ナイトちゃん:
「えへへー。それじゃ夜はトマトシチュー!明日の朝はランドトラップサラダ!昼はトマトパイ!夜はブイヤベース!明後日の朝は……。」
白さん:
「ずっとトマト!?(;゚Д゚)」
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