ほっとぷれーと

ラストスタンドを見学しているナイトちゃんと白さん


ナイトちゃん:

「白さん、見て見て!」


白さん:

「なにー?」


ナイトちゃん:

「あの台の上にご飯のせてる!

白さん:

「へー、何か不思議な感じね。」


ナイトちゃん:

「きっとあれは、お皿をあったかくして、いつでもほかほかご飯が食べれるようにするマシンだよ!」


白さん:

「あー、なるほどねー。お皿を載せる所が鉄板になっているね。」


ナイトちゃん:

「あれがあれば、お肉さめないでいつでもおいしくたべれる!ナイトちゃん、あれほしい!」


白さん:

「それは、ガー社にお願いするしかないね。」