ナイトちゃん:
「白さん、ボズヤいく?」
白さん:
「ごめん、さっきドアに人差し指はさんで痛いからボズヤ行けないかな。」
ナイトちゃん:
「わー、爪のなか、ないしゅっけつしてるやん!いたそー!」
白さん:
「めちゃ痛いよ。」
ナイトちゃん:
「ナイトちゃんがクレメンシーしてあげる!」
白さん:
「さっきベネしたから大丈夫よー。」
ナイトちゃん:
「それじゃ、ボズヤいこう!」
白さん:
「ベネしても、痛いのは治らないからボズヤはパスかなー。」
ナイトちゃん:
「そうだ!ナイトちゃんが痛くなくなるおまじないおしえてあげる!」
白さん:
「へー、どんなおまじない?」
ナイトちゃん:
「ケナガウシの高級肉をローストビーフにして……。」
白さん:
「指に巻く?」
ナイトちゃん:
「もー白さん!たべるにきまってるやん!」
白さん:
「食べるの?」
ナイトちゃん:
「あまりのおいしさにいたみをわすれるよ!」
白さん:
「それじゃ、ローストビーフお願いしようかな。」
ナイトちゃん:
「クラフタースクリップ白貨がないから、高級肉買ってこれません!」
白さん:
「にゃふん!」
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